長い梅雨が明け、酷暑の夏がやって来ました。四十四年前の夏も暑かったのを覚えています。数理学科という理数系の学部に入って、はじめて手にした数学書が、このブログで紹介する高木貞治著 「解析概論」でした。解析学を学ばれた方ならば一度は読まれたこと…
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